突っ立ってるだけの人間になるな

どうも!もりです!

今日はこれからあなたが色々なことに

チャレンジするときにおいて

大事なことについて書いていきます。



受験もあなたにとって

チャレンジ、挑戦することであって、

絶対当てはまると思うので

ぜひ最後まで読んで1つでも

持ちかえってもらえればと思います。



少し抽象的なので

わからなかったら


「こいつ何いってんだよ笑」


くらいに思ってください笑

ではいきます。



新しく始めることにおいて

それはスポーツでも音楽でも芸術でも

受験においても成功するか、しないかで

別れてくるのは間違いなく「姿勢」です。



姿勢というのは

それに対してどうやって

向き合っていくかということです。



この姿勢一つ変われば

偏差値なんて一気に上がります。



もっといえば合格なんて

ぐんぐん上がってきます。



ぶっちゃけ僕は勉強法よりも

姿勢の方が大切だったと思います。

少し具体的に話しますね。



例えば

あなたが部活をやっていたとして、

そのときにどんな思いでやってる人が

強いと思いますか?



どんな人がうまくなると思いますか?



僕は常に自分で貪欲に

やっている人だと思います。



監督やコーチから言われたことをやるのは

もちろんのこと、それにプラスして

"自分自身で考えて行動している人"

こういう人はどの分野でも結果を残していると思います。



僕は中学時代卓球をやっていたのですが

(地味ですいません笑)

そのときにもすごく感じました。



常に結果を出し続けてて

輝いてる選手はみんな

いつも研究しています。



「この練習はどうかな?」

「この相手はなんで苦手なんだろ?」

「逆になんでこいつには勝てるんだ?」

「この選手はなんでこんなに強いボールが打てるんだろ?」



練習してるとき、

試合してるとき、

観戦してるとき、

いつだってこうやって考えてました。



そんなやつの近くにいる僕も

次第にその思考になっていって、

ずっと自分でも考える時間ができました。



そのときから

僕はずっと自分より格上の人の試合を

凝視するようになって、

その人のものを技やテクニックを

1つでも盗もうと必死にでした。



コーチからも

「もりくんは最近めちゃくちゃ試合ガン見してるね」

なんて言われたくらいです笑



でも僕自身それきっかけで

コツをつかみ始めて

技術とか技が一気にうまくなりました!



最終的に県大会でベスト8になったり、

東海大会に出場したりできました!



よくよく考えれば

受験もこれが間違いなく、

自分の成績が上がるきっかけ

だったなと思います。



今までは

ただ与えられた課題、

言われたことをやってきましたが、



あるときから受け取ったものを

自分で考え始めたときがありました。



これちょっとアレンジして、

こうしたらどうだろ!とか

ちゃんとこの知識頭に入ってるのかな?と考えてみたり、



型を自分に合わせていく感じのときがあって、

そうやって自分でも考えて行動しはじめたとき

成績がぐいーーんって伸びました。



びっくりするほどです。

だからこそ、この部分を僕自身考えてみてほしいです。



色々長く話しましたが

とにかく「能動的」に

自ら考えて行動してほしいです。



いきなりは難しいので

まずは真似から。



自分がこれ役立つなと

思うものはとにかく、まずやってみる

100%ぱくってください。



その上で

「こうしたらもっといいんやないかな?」

と考えてみてください。



そうやって自分自身で

求めていくと

勉強が楽しくなります。



勉強をやらされてるって感覚じゃなくて、

攻略してやる、やってやるって感覚になれれば、



本当にいろいろなことがわかってきて

勉強がすごい楽になってくるので

ぜひ能動的に受験勉強をしてみてください(^^)



それでは。



すでに受験生の600人以上が受け取り関関同立、産近甲龍の合格実績を多く叩き出した、90日間で一気に偏差値18上げ第一志望合格に導く最強プログラムを今だけ期間限定で無料公開!今すぐ入手したい方はこちらから

0コメント

  • 1000 / 1000